みきけいこのフォトーク!

写真と、日々のあれやこれやのよしなしごと

話し言葉と書き言葉のギャップ

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「ほうじゃろうてと思いましたよ!」と自然に口にしたら、会話を止められ
「ほうじゃろうて…?私より若いのに…」と見つめられたこともあった。

みんな使わないのだろうか、ほうじゃろうて…。

(一部抜粋)
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来てみんさい、広島へ 9 <福山はバラの街>

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ただ鑑賞するだけならば、こちらの咲き誇る姿の方が
圧倒的に目を楽しませてくれるし美しいと感じるだろう。
 
でも…撮る、というのは全く別のことだ。

被写体としてであれば、自分にとってはどちらも等しく美しい。
写真を撮る、というのはどこか自分の心の動きを観察するようなところがある。


(一部抜粋)
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旅先での徒然 ~ないのか、あるのか~

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人によっては「何もない島だ」と形容するかもしれない。
実際そういう言葉も、何度か耳にした。

けれど…こんもりした緑に囲まれた道と、綺麗な海。
それだけで、十分"ある"じゃないかと思える島だ。

(一部抜粋)
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自分を縛るもの

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縛られていることすら知らなかった鎖を外したら、思いがけない世界が現れた。
この体験は、自分にとって大きな転機になったように思う。

何事に対しても腰が重く、気軽にやってみようと思えなかったけれど…
それ以降は「やってみたら、違う世界が見えてくるかも」と思えるようになったのだ。

そんなこと、自己啓発本にいくらでも書いてあることかもしれない。
でも、自分の体験としてそれを知っている…というのは存外に大きい。

(一部抜粋)
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オタクに向かない熱量の運用とコスパ

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でも実際の運動と全く同じで、中距離走というものがひどく苦手だ。

トップに近い熱量を維持しながら、ある程度の距離を走り切るというのは
肉体的にも精神的にも向いていないらしい。

(一部抜粋)
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来てみんさい、広島へ 8 <雪の日の情景>

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地面に降りては通りすがる人に驚いて木に舞い戻る…
その情景を撮ろうとするけれど、なかなかタイミングが合わない。

粘ってジッと待つ。

気がつけば1時間近くこの場所にいたようで、我に返ると足裏が凍りそうになっていた。

(一部抜粋)
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あなたの書くと、わたしの書くは

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だから誰かにあてて、というよりは。
自分にあてて書いているのかもしれない。

曖昧とした輪郭のはっきりしないものに、きちんとしたラベルを貼って保存しておく…
その作業が好きなのだ。


(一部抜粋)
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