過去にむけての、メリークリスマス
子供のすることだから稚拙だったと思う。
自分の持ち物の中でそれぞれ相手にぴったりだと思うものを選び取り。
それらを1つずつ紙でくるんで。
帰ってきた時に驚いてもらえるようにと、玄関に包みを3つ並べておいた。
(一部抜粋)
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食いしん坊の旅路
初めてのひとり旅、陽も傾きかける頃。
鴨川から色づく空を眺めながら、1つの重要ミッションと向き合っていた。
勇気がいるが、覚悟は出来ているか?
臆することはない、さぁ行こうじゃないか
この壮挙を成し遂げるのだ…
どんなミッションなのか、何を躊躇っていたのかというと。
旅に出る前に、自分と約束していたのだ。
(一部抜粋)
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時には旅先のように
突然の行動はいったい何だったのか。
もしかして、有名な人だったりするのだろうか。
少し躊躇ったけれど、湧き上がる好奇心のままに声をかけてみた。
「あのー…今のって、有名な方なんですか?」
(一部抜粋)
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誰かの後ろには、こんな風に
普段は目に見えないけど…
誰かの後ろにはこんな風に血縁のある人達が連なって、今のその人に繋がっている。
見守ってくれている、沢山の人がいる。
その事に気がつけるのは、もう少しだけ大きくなってから。
(一部抜粋)
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人は水物、流れ流れて形を変えて
その頃から、かなりの時間が流れた。
仕事や趣味、居場所を変える度にどんどんと周囲の人々も移り変わっていった。
いつだって、誰といても楽しい。
どの場所にでもちゃんと素敵なものはあるから、流れていくのが嫌なわけじゃない。
会う頻度が落ちても、変わらずそこに存在する物もある。
でもその瞬間と同じ景色は、流れ去ってしまえば思い出にしか残らない。
掬った手の平からこぼれ落ちた水のように、過去を惜しむことしかできない。
年を取るということは、そういうことで。
通り過ぎた日々に後悔は無くとも、そこにはほんの少しの切なさが滲む。
(一部抜粋)
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来てみんさい、広島へ 7 〜宮島の世界遺産、弥山 後編〜
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なぜロープウェーがあるのに自分の足で登ることを勧めるのか…
その、もう1つの理由は。
ロープウェーから展望台までの往復では、見られない風景があることだ。
大聖院ルートから登った時に出会う、鯨岩からの展望は大好きな景色の1つだ。
大きな岩によじ登る、という時点ですでに心躍るし。
その上に立って、目の前に広がる空と山を見渡せば「世界は自分のものだ…!」
と皇帝気分に浸ることができる。
(一部抜粋)
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