カメラとの出会いは遅い方だったと思う。
22歳の時、大学生最後の1年でわたしとカメラは出会った。
それまでは写真を撮るということに対して、特に興味も無かったように思う。
研修で生まれて始めていった海外でも、半月近くを過ごすというのに
たった1台の写ルンですを持って行っただけで。
記録に残すよりも、記憶に残せば良い…当時はそんな風に考えていた。
(一部抜粋)
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