2018-02-15 ソール・ライターの、目を借りて つれづれ箱 写真語り 自画自賛のような台詞だけれど… 自分の写真というのは基本的に「自分好み」の塊のようなもので、好きで満たされている。 撮り手と鑑賞者が同一人物であればこそ、鑑賞時にその視点に入り込むことも容易い。だからこそ、飽きず眺められる。 それが全くの他人の写真でも同じ感覚が得られるだなんて思いもよらなかった。 (一部抜粋)************* 詳細はこちらから、どうぞ!↓↓↓↓↓ note.mu