2018-02-13 無数の個に向けて つれづれ箱 こういう熱量のある言葉を紡ぐ人々から受け取った形のない何か、それはたしかに自分の中に響いて。元の色合いを僅かにでも変えている…そんな風に思います。 でもきっと、そんな読み手が居ることは。言葉にして伝えない限り書き手には伝わらないでしょう。 だから「無数の個に向けて」なのです。 (一部抜粋)************* 詳細はこちらから、どうぞ!↓↓↓↓↓ note.mu