母を亡くした日の朝に
先日に続いて、もうひとつ夢の話をしてみよう。
母が亡くなった日の早朝にも、夢を見たのだ。
実家のある地元の駅の目の前に何かの受付のような建物があり、そこに長い行列ができている。
なんだろうと思いながら何の気なしにその側を歩いていると、
列の後方に母と母方の祖母の顔をみつけた。
(一部抜粋)
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故人は夢では喋らない…らしい
「亡くなった人は、夢に出てきても喋らない」という話を聞いたことがある。
自分はその時に初めて耳にした。
彼女から以外は、聞いたことのない話だ。
教えてくれた相手は「たしかに夢には出てくるけど、
話しているのを見たことがない」と語っていたけれど…
世間的にはいったいどうなんだろうか?
(一部抜粋)
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満足させたいのは、だれ?
端から見たらかなりの挙動不審者だろう、ということは理解していたけれど。
「やってみたい!」という欲求の力はすごい。
「あそこの奥さん、自分にカメラを向けて小芝居してるナルシストみたいよ…!?」
というヒソヒソが出回る可能性については頭からすっ飛ばして、堪能していた。
(一部抜粋)
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わたしが見た、あなたの世界は
出張撮影、というのは。
誰かの人生のある瞬間だけ、ひょいっとお邪魔させていただくお仕事だ。
だから自分の子供もいないというのに。
卒園式やら入学式の参列経験があったり、七五三のご祈祷を体験したりしている。
(一部抜粋)
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