みきけいこのフォトーク!

写真と、日々のあれやこれやのよしなしごと

写真の話、イルミネーションと子供

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「自然光でのナチュラルな空気感での撮影を」がコンセプトな上に、
腕力がなく機動性を確保したいのでストロボなどの機材は導入していない。

それどころかメインカメラは5Dを使用しているので内蔵フラッシュさえ付いていない状態だ。
 
 この装備で!ちょろちょろと!動き回る!子供を撮るのか!!!
 しかも失敗の出来ない、仕事として…

と考えたら、なんだか逆にちょっとワクワクしてきた。


(一部抜粋)
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わたしが見た、あなたの世界は

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出張撮影、というのは。
誰かの人生のある瞬間だけ、ひょいっとお邪魔させていただくお仕事だ。

だから自分の子供もいないというのに。
卒園式やら入学式の参列経験があったり、七五三のご祈祷を体験したりしている。


(一部抜粋)
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ソール・ライターの、目を借りて

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自画自賛のような台詞だけれど…

自分の写真というのは基本的に「自分好み」の塊のようなもので、
好きで満たされている。

撮り手と鑑賞者が同一人物であればこそ、鑑賞時にその視点に入り込むことも容易い。
だからこそ、飽きず眺められる。

それが全くの他人の写真でも同じ感覚が得られるだなんて思いもよらなかった。


(一部抜粋)
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過去にむけての、メリークリスマス

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子供のすることだから稚拙だったと思う。

自分の持ち物の中でそれぞれ相手にぴったりだと思うものを選び取り。
それらを1つずつ紙でくるんで。
帰ってきた時に驚いてもらえるようにと、玄関に包みを3つ並べておいた。


(一部抜粋)
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無数の個に向けて

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こういう熱量のある言葉を紡ぐ人々から受け取った形のない何か、
それはたしかに自分の中に響いて。
元の色合いを僅かにでも変えている…そんな風に思います。

でもきっと、そんな読み手が居ることは。
言葉にして伝えない限り書き手には伝わらないでしょう。

だから「無数の個に向けて」なのです。

 

(一部抜粋)
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食いしん坊の旅路

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初めてのひとり旅、陽も傾きかける頃。
鴨川から色づく空を眺めながら、1つの重要ミッションと向き合っていた。

 勇気がいるが、覚悟は出来ているか?
 臆することはない、さぁ行こうじゃないか
 この壮挙を成し遂げるのだ…

どんなミッションなのか、何を躊躇っていたのかというと。
旅に出る前に、自分と約束していたのだ。


(一部抜粋)
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時には旅先のように

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突然の行動はいったい何だったのか。
もしかして、有名な人だったりするのだろうか。

少し躊躇ったけれど、湧き上がる好奇心のままに声をかけてみた。
「あのー…今のって、有名な方なんですか?」

(一部抜粋)
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