来てみんさい、広島へ 4 <山陽本線の車窓から>
こういう風景を眺めに、カメラ片手にぶらりと電車に乗ってみるのも
なかなか良い休日かも知れない。
"いつもと違う"、は。
ちょっとしたワクワクに満ちている。
(前後略)
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こんなにも変わったのに、こんなにも何も変わらない
今朝は、夢の中で。
亡くなる数ヶ月前に一緒に待ち合わせて、ごはんを食べに行った事を
回想していた。
(ああ、これからはこの時の事を何度も思い出すんだろうな…)
って、1つ1つそこでの会話を思い浮かべていたんだけれど。
目が覚めたら。
そんな素敵で平和な思い出は、存在していなかった事に気がついた。
(前後略)
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「写真のあなたが見せる顔」
うちに依頼が来るお客さんは、モデルさんなどではなく。
むしろ「写真は撮られ慣れてなくて…」という方が、圧倒的多数で。
そんな普通の方達だからこそ、些細な変化を一緒に作り出していく事に
余計にワクワクするのかもしれない。
自らの目線で計算尽くされた、"自撮り"とはまた違う。
他人目線の美しさというものは、覗き込んだ鏡の中には映らない。
(前後略)
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「写真が楽しくなかった頃」
相手に何かを伝えたい、っていう気持ちも無くて。
うわぁ…!っていう、自分のキラキラした想いも無くて。
ただ空っぽの、悪くは無い何か、があるだけだった。
Not 桜日和 ~桜と写真とカメラの話~
「なんて言葉をかけていいか…」
心からこちらを案じてくれ、抑えようとしても自然と滲む涙というのは。
それはもう、破壊力抜群で。
そんなものを目にしてしまったら、
思わず一緒に泣いてしまうから…
日々の生活の為に、心を守る為に覆っていた殻が少し破れて。
ほんの少しだけ本音が吐露できて。
全然、悪い物じゃ無かった。
(前後略)
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